カネダイは、おみそがもっと美味しくなる方法がないか、探究し続けています。
そんな時に出会ったのは、同じ「九州」の塩。
“天草の塩”は、カネダイの麹との相性抜群で、その良さをさらに引き出してくれます。
“天草の塩”って?
熊本県南西部の天草灘の海水から造られた“天草の塩”は、一般的な塩と比較して、マグネシウム、カルシウム、カリウムが多く含まれている、まろやかな味わいの塩です。
伝統的な製塩技術と厳格な品質管理体制のもと、海水をミクロン単位のフィルター、「石膏除去」などの方法で徹底的に濾過。
水に溶けやすい性質で、溶かした後の水の透明感、スッとした口どけが特徴です。
“天草の塩”みそ
角がなく、そのまま食べても美味しいので、おみそ汁だけでなく、野菜のディップにもおすすめです。
“天草の塩”塩こうじ
肉や魚に塗って一晩漬けて焼いたり、野菜に揉み込んで一晩漬けてお召し上がりください。
“天草の塩”単品
ご自身で“天草の塩”を使ったみそ作り、塩こうじ作りを楽しみたい方のために、塩だけでもお届けします。
大豆、麹とご一緒にどうぞ。
もちろんグリル野菜やゆで野菜、焼いた肉に“天草の塩”をパラリとふるだけでも美味しく、素材の味を引き立てます。
煮物、吸物などの料理に使うと、溶けやすく味が馴染みやすいです。